「幸福」という主観

4時前からの仕事でした。チャリで行ったり来たりしてとても疲れた。でもやるしかないのである。夏服の高校生が自転車に乗って帰るのを目にしつつ私も帰って、ご飯食べたのが8時半。アイスとメロンとスイカとゼリーとオニギリとカレーでした。

前の話になるがデイケアお花見はとても楽しかった。麻雀大会等もあって、私は麻雀打てないんだけど、麻雀も強い方も結構いらっしゃるらしい。まあ皆さんマダマダいけるようですよ。楽しそうでなりよりでした。

夏服をみると例え今が未だ春だとしても「今が夏だ」と強く感じますね。[勿論冬服にもいえる事だから、冬服をみると同じ様な感情を持つ。]

この感情変化は私を焦らせます。何に対して焦っているのか自分でも良くわからないですが、カラダが確かにジリジリとする。おそらく「1年のおわり」を意識させられてしてしまい、その中で自分を反省すると辛くなる...みたいな感じだと思う。そのワリに季節毎のお祭とかのイベント好きだったりもする。

まあ、単純化すればQOLを上げよう!という事が問題になると思うので(私にとっての)幸福について考えながら、今後も生活して行きたい。[ああいう温もりを共有するのが幸福なのかも知れない。]

 

追伸 夏服をみていたら昔のラブ・レター事件を思い出してしまった。今思えばムチャクチャだったなあ...色々と。